道をひらく
松下幸之助さんのベストセラー
道をひらくを読みました。
人生は山あり谷あり、山を登ってまた上をみると山がまたあります。
これは、私の人生これまでに何度も経験してきました。
絶好調なときがくれば、すぐ、ドスーんとおとされる。
落ちたときに、歯を食いしばって我慢すれは、また上がってまた次の山に登れます。
だいたい時間がとりもどしてくれる。。。
(深く悩まなくても良い)
私の先生もよくこの話をするけれど、
今、娘達は、総体にむけて最後の苦しい戦いをしています。苦しかったらまたいいことがある。総体が終わったらまた自分の志を決めて次の山に登ってほしい。
志がきまったら、またそこに新しいいい仲間やいい先生が待っているような気がします。
最近よく思うことは、頑張ったら県内から県外にそして国外に席を用意して待ってくれている道が待っているような気がします。
楽しみだね。
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